(レンズ沼の始まり)
失ったレンズ SELP1650
16-50mm / F3.5-5.6
常用の単焦点 SEL35F18
35mm / F1.8
今回手にした SEL1018
10-18mm / F4.0(全域)
この数値の差が何かというと、撮れる広さと明るさです。
焦点距離「mm」が少ない方が広い空間が写ります。単焦点はズームが効きません。
そしてF値は各ズーム域でどれだけ光を取り込めるかの数値です。数字が少ない方が暗い場所でも明るく、背景をぼかした印象的な写真が撮れます。
今までよく水族館などの写真を上げていたのはF1.8の単焦点レンズ。
光量の少ない場所や花の写真、あとはポートレート、人肌を撮る時に威力を発揮します。綺麗にボケて明るく写ります。

35mm / F1.8 (開放値)
ISO1000 / 露出1/60秒
(モデル:とある先輩)
新しいレンズのF値はズーム全域で4。単焦点には負けます。ただし、焦点距離は10-18mmをカバー。NEX6のセンサーサイズはAPS-C。フルサイズ機換算で15-27mmです。
これは超広角域。写る範囲が非常に広いレンズです。どれほどの威力があるかというと

10mm (広角端) / F14
ISO100 露出30秒
パノラマを使わずこの画角。
ここまでの超広角レンズを選んだ理由はといえば、ただ一つ。いくつかの趣味の中で、最近少し薄れていたもの。
星空。
最近あまり見上げてなかった。
手持ちの単焦点レンズは、星を撮るために長時間露出すれば明るくなり過ぎるうえ、画角も狭いので空の一部しか写せない。今回の広角レンズはその逆の性能を持つちます。
今後、星空の撮影を頑張ってみようと思います。

趣味に真っ直ぐ!頑張る!
撮影機:NEX-6
レンズ:SEL35F18 / SEL1018
常用の単焦点 SEL35F18
35mm / F1.8
今回手にした SEL1018
10-18mm / F4.0(全域)
この数値の差が何かというと、撮れる広さと明るさです。
焦点距離「mm」が少ない方が広い空間が写ります。単焦点はズームが効きません。
そしてF値は各ズーム域でどれだけ光を取り込めるかの数値です。数字が少ない方が暗い場所でも明るく、背景をぼかした印象的な写真が撮れます。
今までよく水族館などの写真を上げていたのはF1.8の単焦点レンズ。
光量の少ない場所や花の写真、あとはポートレート、人肌を撮る時に威力を発揮します。綺麗にボケて明るく写ります。
35mm / F1.8 (開放値)
ISO1000 / 露出1/60秒
(モデル:とある先輩)
新しいレンズのF値はズーム全域で4。単焦点には負けます。ただし、焦点距離は10-18mmをカバー。NEX6のセンサーサイズはAPS-C。フルサイズ機換算で15-27mmです。
これは超広角域。写る範囲が非常に広いレンズです。どれほどの威力があるかというと
10mm (広角端) / F14
ISO100 露出30秒
パノラマを使わずこの画角。
ここまでの超広角レンズを選んだ理由はといえば、ただ一つ。いくつかの趣味の中で、最近少し薄れていたもの。
星空。
最近あまり見上げてなかった。
手持ちの単焦点レンズは、星を撮るために長時間露出すれば明るくなり過ぎるうえ、画角も狭いので空の一部しか写せない。今回の広角レンズはその逆の性能を持つちます。
今後、星空の撮影を頑張ってみようと思います。
趣味に真っ直ぐ!頑張る!
撮影機:NEX-6
レンズ:SEL35F18 / SEL1018